[楽天RMS]スマホ商品ページをiframeでカスタマイズする裏技
楽天に出店されているECサイト運営者なら、楽天のスマホ商品ページをもっと改善したい!と思う方はたくさんいるかと思います。私もそうですが、スマホページでjQuery(ジェイクエリー)が自由に使用できたら、、、JavaScriptが自由に使用できたら、、、iframeが自由に使用できたら、、、など禁止タグばかりの発想がいつも湧いてきます。
しかし、調べに調べ、試しに試して、ついに楽天のスマホ用の商品ページにiframeを入れる方法を発見しました!!
そこで今回はそんな禁止タグのiframeが使える裏ワザをご紹介したいと思います。
設置タグ
今までの裏技のコードと似た感じもしますが、このタグを使うことでスマホ商品ページ内にiframeを入れることに成功しました。
<iframe src="任意の読み込みたいURL" width="100%" height="任意の数値" scrolling="No" frameborder="0" =""=""></iframe =""="">
※iframeをページにいくつか入れる際は、iframe内class名は変えることをおススメします。
デバイスによっては、ページ崩れる現象がいくつか見られました。
また、この裏技はあくまでバグですので使用する際は自己責任でお願いします。
参考ページ
今回、この裏技を発見するきっかけになったサイトをご紹介します。
このショップさんの商品ページにiframeが使用されてなので、無理ではないことが明らかになったので調べました。