Instagram(インスタグラム)やってる有名陸上選手あつめました
今やFacebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)と同じくらい若者に人気なSNSのInstagram(インスタグラム)。そのInstagramも芸能人だけでなく、さまざまなスポーツ選手もやっています。今回はそんなInstagramをやっている有名陸上選手を10選手ご紹介します。トップアスリートの日常生活ってやっぱり気になりまよね?そんなアスリート達のプライベートな写真が見れるかもしれませんね。
それではさっそくご紹介します。
大迫傑
今や長距離ランナーなら知らない人はいないでしょう。オレゴンプロジェクトで所属し、今年のリオオリンピックにも出場した大迫選手。彼の練習以外の一面も見れちゃうかもですね。
佐藤悠基
日本選手権で先程の大迫選手とのデットヒートが懐かしい、長距離界のトップを中学から現在まで走り続けてきた佐藤悠基選手。お子さんの写真などもUPされてて微笑ましい姿も。
上野裕一郎
爆発的なスピードを持ち、破天荒な走りが印象的な上野裕一郎選手。学生時代は北村聡、伊達秀晃、松岡佑起と同じ四天王の1人。
村澤明伸
上記であげた3名と同じ佐久長聖高校出身の村澤明伸選手。佐久長聖高校ばかりでなんかすみません(笑)東海大学時代は箱根駅伝も活躍され、現在は佐藤悠基選手と同じ日清食品に所属。
鎧坂哲哉
私と同じ、広島出身で駅伝の名門世羅高校出身。昨年は5000Mは13分12秒63、10000Mは27分29秒74と自己ベストを更新するもどちらも幻の日本記録に終わったのが印象的。
神野大地
箱根駅伝ファンなら知らない人はいないでしょう。「三代目山の神」の愛称の神野大地選手。現在はコニカミノルタで活躍中。
徳本一善
代名詞といえるサングラスに派手な茶髪スタイル。箱根駅伝でサングラスをつけて走った初めての選手とも言われています。日本選手権では5000Mで連覇するなど数々の実績。現在は 駿河大学駅伝部監督。
桐生祥秀
日本人で最も9秒台に近い男。今年のリオオリンピックでは残念な結果に終わりましたが、日本中が彼の9秒台に期待してるのではないしょうかね。
ケンブリッジ飛鳥
ジャマイカ人の父と日本人の母を持つケンブリッジ飛鳥選手。桐生祥秀選手と共に日本の短距離界を引っ張る1人。所属しているドーム(アンダーアーマー)の安田会長に「9秒台を出したら一億円あげる」というのは衝撃的でしたね。個人的はケンブリッジ選手が桐生選手より先に9秒台を出す気がします。。。
為末大
為末大選手も広島出身。ハードルといえば為末選手ですよね。今は現役を引退され、スポーツコメンテーターやタレント、指導者などで活動中。
最後に
他にもInstagramをやっている陸上選手は国内・海外問わず、たくさんいるのでぜひチェックしてみてください。
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